舞鶴・丹後へ出かけよう！ ホテルの目の前に広がるのは、複雑に入り組んだ入り江の舞鶴湾。国の天然記念物である冠島に棲むオオミズナギドリ、樹齢300年以上のスダジイの巨木、若狭湾国定公園の美しい海岸線、四季おりおりの海の幸が待ち受けています。 また、良湾として古くから栄えてきた舞鶴湾には、自衛隊の護衛艦や日本最大級のフェリーが停泊します。 郊外に足をのばせば日本三景の一つ宮津の天橋立、西国33ヶ所の第28番礼所として多くの参拝者の訪れる成相寺、丹後半島の東側に位置する漁業の町伊根町、古来より西日本各地の人々が崇敬に集まる大江町の元伊勢内宮・外宮など、伝統のある名所、情緒あふれる町並みを訪ねてみませんか？
五老スカイタワー 舞鶴のほぼ中心に位置し標高301ｍの高さを誇る五老岳。その頂上にそびえる高さ50ｍの展望タワー。 海抜325mの展望室からは美しく広がるリアス式海岸の舞鶴湾と舞鶴市内が一望でき、360度パノラマビューが楽しめます。ここからの眺めは「近畿百景第1位」に選ばれており見ごたえ充分の景色です。 https://goro-sky.jp ホテルからの所要時間 車20分
舞鶴赤れんがパーク 赤れんがの街・舞鶴のなかでも現存する最古級の鉄骨れんが建造物です。明治36年に建設された魚雷庫を活用されていました。現存する鉄骨れんが造りの建物としてはとても貴重なもので、国の重要文化財の一棟となります。館内ではれんがの歴史や世界各国の鉄骨れんがなどを展示しています。 https://akarenga-park.com ホテルからの所要時間 車5分、徒歩20分
海上自衛隊桟橋 迫力満点の護衛艦が停泊する旧海軍の街・舞鶴の必見スポットです。 国道27号線沿いに見られる自衛隊桟橋には、最新鋭の護衛艦などが停泊しており、その悠々たる迫力を目の当たりにすることができます。 ホテルからの所要時間 車5分、徒歩20分
道の駅 舞鶴港とれとれセンター 日本海側最大級の海鮮市場（480坪）を持つ道の駅です。館内に並べられた新鮮なお魚やカニ・貝・エビ・イカなどを、目の前で調理してもらい、その場で海鮮焼き・お刺身としてすぐ食べられるシステムが大好評です。 http://www.toretore.org/ ホテルからの所要時間 車20分
舞鶴湾めぐり遊覧船 ホテル近くの浅橋を出発し、引揚記念館、、舞鶴クレインブリッジ、自衛隊浅橋などを35分間で巡ります。海上から眺める自衛隊護衛官の姿は壮観です。 http://www.maizuru-kanko.net/recommend/cruise/ ホテルからの所要時間 乗船場まで車3分、徒歩10分
舞鶴引揚記念館 舞鶴は第二次世界大戦後シベリアからの沢山の抑留者が引き揚げてこられた過去があります。 この事実を風化させない様にと引き揚げ者のシベリアでの生活の様子などが学べる施設です。 http://m-hikiage-museum.jp ホテルからの所要時間 車10分
クレインブリッジ 京都府舞鶴市平－大波下間をつなぎ、舞鶴湾の一角をまたぐ「舞鶴クレインブリッジ」橋は全長七百三十五・二メートル。橋げたは海面から二十四・三メートルの高さで、日本海側最大の斜張橋となっております。 ホテルからの所要時間 車10分
成相寺 日本三景天橋立を望む景勝地にあり、西国巡礼第２８番の札所。 身代わり観音のお話で知られる願い事がかなう（なりあう）お寺として有名。 本尊は聖観世音菩薩で美人観音としても知られ、お参りすれば身も心も美しくなれると伝えられています。 春は桜・しゃくなげ、秋はもみじなど花の名所としても人気です。 http://www.nariaiji.jp ホテルからの所要時間 車60分
天橋立 京都府北部、日本海の宮津湾にある『天橋立』は、陸奥の『松島』・安芸の『宮島』とともに、日本三景とされている特別名勝のひとつです。 幅は約20～170m・全長約3.6kmの砂嘴(さし)でできた砂浜で、約5000本もの松が茂っている珍しい地形で、その形が、天に架かる橋のように見えることから『天橋立』の名が付きました。 http://www.amanohashidate.jp ホテルからの所要時間 車60分
伊根の舟屋 舟屋とは、一階部分が海（舟置き場）、二階部分が住居スペースになっている独特な建造物で、最近では客室・民宿等にも活用されています。 伊根湾には、この舟屋が周囲5kmに渡って230軒あまりが立ち並び、国の「重要伝統的建造物群保存地区」にも選定されています。 http://www.inewan.com ホテルからの所要時間 車90分
舞鶴観光協会 http://www.maizuru-kanko.net 舞鶴フイルムコミッション http://www.maizuru-kanko.net/fc/ 舞鶴市文化事業団のホームページ http://www.maizuru-bunkajigyoudan.or.jp/
ホテルの目の前に広がるのは、複雑に入り組んだ入り江の舞鶴湾。国の天然記念物である冠島に棲むオオミズナギドリ、樹齢300年以上のスダジイの巨木、若狭湾国定公園の美しい海岸線、四季おりおりの海の幸が待ち受けています。
また、良湾として古くから栄えてきた舞鶴湾には、自衛隊の護衛艦や日本最大級のフェリーが停泊します。
郊外に足をのばせば日本三景の一つ宮津の天橋立、西国33ヶ所の第28番礼所として多くの参拝者の訪れる成相寺、丹後半島の東側に位置する漁業の町伊根町、古来より西日本各地の人々が崇敬に集まる大江町の元伊勢内宮・外宮など、伝統のある名所、情緒あふれる町並みを訪ねてみませんか？
舞鶴のほぼ中心に位置し標高301ｍの高さを誇る五老岳。その頂上にそびえる高さ50ｍの展望タワー。 海抜325mの展望室からは美しく広がるリアス式海岸の舞鶴湾と舞鶴市内が一望でき、360度パノラマビューが楽しめます。ここからの眺めは「近畿百景第1位」に選ばれており見ごたえ充分の景色です。
https://goro-sky.jp
ホテルからの所要時間 車20分
赤れんがの街・舞鶴のなかでも現存する最古級の鉄骨れんが建造物です。明治36年に建設された魚雷庫を活用されていました。現存する鉄骨れんが造りの建物としてはとても貴重なもので、国の重要文化財の一棟となります。館内ではれんがの歴史や世界各国の鉄骨れんがなどを展示しています。
https://akarenga-park.com
ホテルからの所要時間 車5分、徒歩20分
迫力満点の護衛艦が停泊する旧海軍の街・舞鶴の必見スポットです。 国道27号線沿いに見られる自衛隊桟橋には、最新鋭の護衛艦などが停泊しており、その悠々たる迫力を目の当たりにすることができます。
ホテルからの所要時間 車5分、徒歩20分
日本海側最大級の海鮮市場（480坪）を持つ道の駅です。館内に並べられた新鮮なお魚やカニ・貝・エビ・イカなどを、目の前で調理してもらい、その場で海鮮焼き・お刺身としてすぐ食べられるシステムが大好評です。
http://www.toretore.org/
ホテルからの所要時間 車20分
ホテル近くの浅橋を出発し、引揚記念館、、舞鶴クレインブリッジ、自衛隊浅橋などを35分間で巡ります。海上から眺める自衛隊護衛官の姿は壮観です。
http://www.maizuru-kanko.net/recommend/cruise/
ホテルからの所要時間 乗船場まで車3分、徒歩10分
舞鶴は第二次世界大戦後シベリアからの沢山の抑留者が引き揚げてこられた過去があります。 この事実を風化させない様にと引き揚げ者のシベリアでの生活の様子などが学べる施設です。
http://m-hikiage-museum.jp
ホテルからの所要時間 車10分
京都府舞鶴市平－大波下間をつなぎ、舞鶴湾の一角をまたぐ「舞鶴クレインブリッジ」橋は全長七百三十五・二メートル。橋げたは海面から二十四・三メートルの高さで、日本海側最大の斜張橋となっております。
ホテルからの所要時間 車10分
旧海軍機関学校大講堂を利用し、旧海軍関係の記念品、資料など500点あまりが展示されています。
ホテルからの所要時間 車5分 、徒歩25分
日本三景天橋立を望む景勝地にあり、西国巡礼第２８番の札所。 身代わり観音のお話で知られる願い事がかなう（なりあう）お寺として有名。 本尊は聖観世音菩薩で美人観音としても知られ、お参りすれば身も心も美しくなれると伝えられています。 春は桜・しゃくなげ、秋はもみじなど花の名所としても人気です。
http://www.nariaiji.jp
ホテルからの所要時間 車60分
京都府北部、日本海の宮津湾にある『天橋立』は、陸奥の『松島』・安芸の『宮島』とともに、日本三景とされている特別名勝のひとつです。 幅は約20～170m・全長約3.6kmの砂嘴(さし)でできた砂浜で、約5000本もの松が茂っている珍しい地形で、その形が、天に架かる橋のように見えることから『天橋立』の名が付きました。
http://www.amanohashidate.jp
ホテルからの所要時間 車60分
舟屋とは、一階部分が海（舟置き場）、二階部分が住居スペースになっている独特な建造物で、最近では客室・民宿等にも活用されています。
伊根湾には、この舟屋が周囲5kmに渡って230軒あまりが立ち並び、国の「重要伝統的建造物群保存地区」にも選定されています。
http://www.inewan.com
ホテルからの所要時間 車90分
舞鶴観光協会 http://www.maizuru-kanko.net
舞鶴フイルムコミッション http://www.maizuru-kanko.net/fc/
舞鶴市文化事業団のホームページ http://www.maizuru-bunkajigyoudan.or.jp/